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潜水艦轟沈す 潜水艦轟沈す [DVD]
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アルカナハート3及び格闘ゲーム初心者向けのキャラクター解説です まずはこのページに記載されている四つの技を主に使って動かしてみましょう 難しい連続技などは後回しでも全く問題ありません。初めはゲームに慣れること、楽しむことが大事です 各キャラクターごとに特徴をつかみやすい技をピックアップしていきますので、後々対戦する上でも役に立つことでしょう もちろんここに挙げたものに限らず、色々な技を使ったり、コンボに挑戦してみたりするのもいいでしょう このページはあくまで本作に初めて触れるプレイヤーのガイドとして作成されたものです 遊び方を規定するものではありませんので、ゲームに慣れてきたらこれに囚われず色々な可能性を模索してもらえればと思います 「とりあえずやってみる」を主眼にしているのでやや実戦的でない部分もありますが、より突っ込んだ内容は他の攻略ページを参考にして下さい 1.ニュートラルホーミングによる強襲 なにはなくともまずホーミング動作に慣れましょう。初心者指南で説明したとおり、空中からのホーミングを使っていきます ここではニュートラルホーミング(レバーを倒さずにDボタン。以下NH)を主に使います レバーを上方向に入れてジャンプ後、Dボタンを押します この時、Dボタンを二回・三回と連続して押すと移動速度を速めることができます(以下加速ホーミング) そして相手キャラとの距離が縮まったらおもむろに攻撃ボタン(ABCEのいずれか)を押しましょう NH中に出る技は各キャラのジャンプ攻撃と同一のものです 2.立ち回りの起点に使う技 お互い自由に動ける状態(「五分の状態」などと呼びます)の時に主に使用する技です 相手の出鼻をくじいたり、続く自キャラの行動を起こしやすくするための布石となります なお、アルカナ技はこの項目にはあえて含めていません。あくまでキャラクター固有の技をピックアップしています 3.空中引っかけコンボの始動に使う技 本作はシステム上空中戦の発生する頻度が非常に高くなっています 当然、空中で相手に技を当てた際にしっかり連続技へ移行することができれば与えるダメージも上昇します 上記1の項では自分から攻め入る際に使用する技を挙げましたが、今度は近い位置で空中の相手と交差するような時に使う技です このように空中からの攻めに対してこちらも空中攻撃で応戦することを「空対空」などと呼びます 4.切り返しに使う技 自分が不利な状況、とくに近距離で追いつめられた際に攻守を逆転させることを目的として使う技です 無敵がついていたり、技の発生が特に速いものが多く使われます .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/279.html
アルカナハート3及び格闘ゲーム初心者向けのキャラクター解説です まずはこのページに記載されている四つの技を主に使って動かしてみましょう 難しい連続技などは後回しでも全く問題ありません。初めはゲームに慣れること、楽しむことが大事です 各キャラクターごとに特徴をつかみやすい技をピックアップしていきますので、後々対戦する上でも役に立つことでしょう もちろんここに挙げたものに限らず、色々な技を使ったり、コンボに挑戦してみたりするのもいいでしょう このページはあくまで本作に初めて触れるプレイヤーのガイドとして作成されたものです 遊び方を規定するものではありませんので、ゲームに慣れてきたらこれに囚われず色々な可能性を模索してもらえればと思います 「とりあえずやってみる」を主眼にしているのでやや実戦的でない部分もありますが、より突っ込んだ内容は他の攻略ページを参考にして下さい 1.ニュートラルホーミングによる強襲 なにはなくともまずホーミング動作に慣れましょう。初心者指南で説明したとおり、空中からのホーミングを使っていきます ここではニュートラルホーミング(レバーを倒さずにDボタン。以下NH)を主に使います レバーを上方向に入れてジャンプ後、Dボタンを押します この時、Dボタンを二回・三回と連続して押すと移動速度を速めることができます(以下加速ホーミング) そして相手キャラとの距離が縮まったらおもむろに攻撃ボタン(ABCEのいずれか)を押しましょう NH中に出る技は各キャラのジャンプ攻撃と同一のものです 2.立ち回りの起点に使う技 お互い自由に動ける状態(「五分の状態」などと呼びます)の時に主に使用する技です 相手の出鼻をくじいたり、続く自キャラの行動を起こしやすくするための布石となります なお、アルカナ技はこの項目にはあえて含めていません。あくまでキャラクター固有の技をピックアップしています 3.空中引っかけコンボの始動に使う技 本作はシステム上空中戦の発生する頻度が非常に高くなっています 当然、空中で相手に技を当てた際にしっかり連続技へ移行することができれば与えるダメージも上昇します 上記1の項では自分から攻め入る際に使用する技を挙げましたが、今度は近い位置で空中の相手と交差するような時に使う技です このように空中からの攻めに対してこちらも空中攻撃で応戦することを「空対空」などと呼びます 4.切り返しに使う技 自分が不利な状況、とくに近距離で追いつめられた際に攻守を逆転させることを目的として使う技です 無敵がついていたり、技の発生が特に速いものが多く使われます .
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初心者指南 華麗なるズタ袋の世界へようこそ。 ここではCrysis2のマルチプレイをこれから始める方、始めたばかりの方向けの基本的な情報をまとめてみました。 (入門用として、チームインスタントアクション、墜落現場に絞って情報を扱っています) ▼基本の基本マップを覚える 仲間とはぐれない 攻撃するときは必ず「アーマーモード」に切り替えてから 腰だめ撃ちは使わない 正面から撃ち合わない なるべく上半身を狙う レーダーは大事 「この近くにいるはずだ!」 「近いぞ!」 「この近くにいるのは間違いない」 ドッグタグはなるべく拾う? クロークを過信しない スポットアシストは先輩に任せる SCARは汎用性の高い武器 入門用としてやるなら、TIAと墜落現場どちらのルールが最適か ▼サポートボーナスについて最大レーダー 軌道攻撃 ナノスーツジャマー レーダー妨害装置 セフの空爆 マキシマムナノスーツ ▼チームインスタントアクション(TIA)TIAの勝敗はキルデス(KD)の差で決まる 索敵が重要 一撃離脱を心がける エネルギーは命そのものである むやみに走らない 味方の邪魔をしない ▼墜落現場墜落現場は占拠ポイントで勝敗が決まる エイリアンポッドの特徴を知る 慣れないうちは拠点を占拠していればよい 少し慣れてきたら自分の役割を意識する ナノスーツジャマーを投入するタイミング キルデスを軽視し過ぎない コメント欄 ▼基本の基本 マップを覚える どのゲームでも出発点は同じです、プライベートマッチでマップを散策してみてください。 地平線、シティーホール、ターミナル、ウォール街辺りの小さめのマップから歩いてみるといいでしょう。 また、このゲームでは、ハイジャンプと出っ張り掴みを組み合わせることでショートカットできるポイントがたくさんあります。 ゲーム中に仲間や敵が自分の知らないルートを使っているのを発見したときは、後で実際に同じ道を辿ってみると戦略の幅が広がるかもしれません。 仲間とはぐれない チームインスタントアクション、墜落現場ともにチーム戦です。 スタンドプレイで大活躍している仲間を見かけても、それは中・上級者の立ち回りだと思ってください。 (大胆に動き回るには、相応のスーツモジュールと経験が何より必要です) ただし、あまりにも仲間の近くにくっついている場合は、出会い頭に一掃される危険性があるので、つかず離れずに・・・ 攻撃するときは必ず「アーマーモード」に切り替えてから 敵を発見してもまず落ち着いてアーマーを発動させ、一呼吸置いてから撃ち始めること。 戦闘に関しては、慣れるまではこれだけに専念してもいいでしょう、生存率がぐっと上がります。 また、敵のグレネードに対してもアーマーを展開していればある程度は耐えられます。 特に注意しなければならないのは、クロークからアーマーへのモード切替です。 モードが完全に切り替わる前に攻撃してしまうと、即座にエネルギー切れを起こしてしまい、こちらが不利な状態からの接敵となってしまいます。 (クローク中に暗殺以外の攻撃行動をとっても、同様にエネルギー切れになります) アーマーモードに移行するタイミングは、プライベートマッチで掴むといいかもしれません。 腰だめ撃ちは使わない 腰だめ撃ちとは、左トリガーのサイトを使わずに射撃することです。 このゲームでは、一部の近距離武器や至近距離での撃ち合い以外ではほぼ使えないと思ってください。 試しに腰だめで敵を倒そうとしてみると、弾がバラけて、自分がどこを狙っているのかさえはっきりわからない状態になるはずです、 慣れるまで「アーマー起動」「サイトを覗く」「射撃」という一連の流れが意識しなくてもできるように練習しましょう。 正面から撃ち合わない 例え先手を取っていても、正面から撃っていては即座に応戦されてしまいます。 もしもこちらに気付いていない敵が正面にいたら、側面、背後を突けるように心がけてみてください。 なるべく上半身を狙う Crysis2では、足、胴体(腕も含む)、頭で、ダメージの倍率がかなり違ってきます。 可能ならヘッドショットを狙いたいところですが、動きの激しいこのゲームではそれもなかなか難しいでしょう。 まずは上半身を狙うように心がけてみてください。 「先に撃ってるのに負ける」という場合は、エイムによるダメージ差も大きな要因ではないでしょうか。 レーダーは大事 画面左下のミニマップ(スタートボタンで全体マップ)に表示されるのがレーダーです。 白い三角印は仲間の、赤い三角印が敵(点滅している場合は発砲中)の位置を表しています。 首尾よく敵をキルできたとしても、敵はあなたの発砲表示や仲間のデスマーク(ドクロ印)を見て必ず集まってきます。 チャンスと仲間の死を無駄にしないように、常にレーダーに気を配るようにしましょう。 「この近くにいるはずだ!」 「近いぞ!」 「この近くにいるのは間違いない」 上記は(敵または味方の?)プレイヤーキャラクターの台詞ですが、これはレーダー有無に関わらず、兵士自身が気配を感じ取って言っているようです。 この勘は正確なので、こういった台詞を聞いたら警戒体勢に入っておいて損はないでしょう。 ドッグタグはなるべく拾う? 倒した敵の上で青白く光っているのが「ドッグタグ」です。 これをあなたが1デスするまでの間に3、5、7個集めると、チーム全体が有利になるボーナス効果が発動できます。 (詳細はドッグタグを参照してください) ただし、始めたばかりの方は無理して回収に行かなくてもいいでしょう。 離れている場所に落ちたタグを拾いに行く為に孤立してしまうのでは本末転倒です。 いつの間にか発動できる状態になっていたらラッキー、くらいに思ってください。 クロークを過信しない クロークは絶対ではありません。 しばらくプレイしてみると、目の前の空間に違和感を感じる場面があるでしょう。 ゲームに慣れれば、そこに敵が居ることが意外にはっきりとわかってきます。 (明るいマップでは総じて見え難いですが、その他のマップでも全く判別できない場合は、画面の明るさ調整を少し暗めにしてみてください) このように、クローク中だから敵に捕捉され難いということはあっても、全くバレないということはありません。 クローク状態での被弾は、ノーマル状態よりもダメージ係数が高いので、あっさり倒されてしまうでしょう。 また、クロークを起動した瞬間はアーマーが光るので、特に暗い場所や夜のマップでは気をつけてください。 クロークモードは一長一短であることを理解し、防御ではなく攻撃の手段として扱えるようになれば中級者の仲間入りです。 スポットアシストは先輩に任せる 敵をスポットしてくれる仲間は非常に心強いものです。 まだ始めたばかりで、キル以外の要素でチームに少しでも貢献したいと考えている方も多いとは思いますが、自分が新兵と思ううちはスポットアシストのことは忘れていてもいいでしょう。 中上級者は、敵の大まかなリスポーン地点や相手が必ず通るであろう場所を今までの経験から把握しているからこそ、効率的にタグ付けが可能なのです。 何よりバイザーモード時は無防備なので、時と場所を選ばないといいカモになってしまいます。 また、攻め時や防衛(墜落現場)のタイミングそっちのけでバイザーを覗いているようでは、これまた本末転倒。 チームに貢献するには、仲間と同行してゲームの流れを掴むのが先決です。 SCARは汎用性の高い武器 初期から使えるこのSCARですが、突出したステータスは持っていないものの射程、攻撃力、レート、集弾性ともに比較的安定しており、オールマイティーな活躍が可能な武器です。 使用者が多いので、歩いているうちに自然と弾薬補給できるのも強みです、しばらくはこの武器一本あれば充分でしょう。 もしも機動力に不満を持つようになったら「フィーライン」、攻撃力と装弾数に物足りなさを感じるようなら「MK60」あたりがオススメですが、どちらもクセがありますのでお好みでどうぞ。 入門用としてやるなら、TIAと墜落現場どちらのルールが最適か どちらもそれぞれ違った面で初心者向けといえます。 敵との撃ち合いや、チーム戦としての立ち回りを重点的に学ぶならTIAが良いでしょう。 ルールもシンプルで、このゲームの基本要素全てが詰まっているといえます。 ただし初心者にとっては、キルデスが勝敗に直結してくる点がシビアに感じるかもしれません。 一方、墜落現場は拠点を防衛することでもチームに貢献することができます。 ポッドの周辺が激戦区になることが予め決まっているので、慣れないうちは索敵の面が楽ともいえるでしょう。 また、サポートボーナスの効果が顕著に現れるので、効果的な投入タイミングや設置場所の把握に向いているという点もあります。 ▼サポートボーナスについて せっかく獲得できたサポートボーナス、使うのであれば無駄にせずなるべく効果的に使いたいものです。 一度発動権を獲得すれば使わないまま死んでもサポートボーナスは残るので、はやる気持ちを抑えて使うべき場面を見極めましょう。 最大レーダー 最も頻繁に獲得するサポートボーナスですが、それゆえに自分以外の味方が発動させる場面も多いです。 味方の最大レーダーが残っている時に発動させると「味方最大レーダーの残り時間+自分の最大レーダーの効果時間」ではなく「自分の最大レーダーの効果時間」のみに効果時間が更新されるため、なるべく味方の最大レーダーが終了してから発動させるようにしましょう。 当然ながら、敵のレーダー妨害装置発動中は無効となるので、無闇に起動させるのはやめましょう。 軌道攻撃 建物を貫通し一定方向に移動するレーザーを発射します。 座標指定中は無防備になるので、まずは安全な場所でクロークしてから発動させるようにしましょう。 狙いのつけどころですが、敵が団子状態で固まっている場所や、戦線から遠く離れた場所のスナイパーを狙うといいでしょう。 マップを熟知していれば、敵がよく陣取る場所や頻繁に使うルートがわかってくるので、なるべくそのような場所に撃つと当たりやすいです。 自分で起動した軌道攻撃には自爆判定がありますが、他の仲間には一切ダメージはありませんので安心してください。 座標を指定してから実際に発射されるまで若干の間があるため、移動中の敵を狙う場合は進行方向にかぶせるように撃ちましょう。 座標指定画面を開いてから5秒間で地点を指定しないと勝手に発動してしまうので、素早い判断が必要です。 余談ですが、この軌道攻撃は敵味方双方、理論上何人でも同時に発動が可能です。 ナノスーツジャマー 敵のエネルギーを吸収する装置を投下します。 適当な場所に投下しても敵は近寄りさえしてくれないため、狭い道や頻繁に使われる道、激戦区になりやすい場所などよく考えて投下しましょう。 TIAに限って言えば、落とす場所以外は特に考える必要はありません。 また、座標指定から実際に投下されるまでの間にかなり時間がかかる他、既にジャマーが投下されている場合は、それが消滅するまで座標指定はできません。 中心部に攻撃を加えると破壊可能ですが、破壊されずに放置されることが多く、その姿は哀愁さえ漂います・・・ TIAにおいては地味さナンバーワンのサポートボーナスですが、予め敵、味方ともに集まってくる地点が決まっているオブジェクティブルールではなかなか役に立ちます。 レーダー妨害装置 敵レーダーを砂嵐状態にします。 といっても、レーダーが完全に無効化されることはなく、飽くまで「見えにくいが見えないこともない」というレベルです。 そこまで致命的なボーナスではないものの、ゲームの流れを奪うという意味では、効果は期待できるのではないでしょうか 基本的にいつ発動させても恩恵が受けられますが、敵の最大レーダー発動に合わせて発動すれば、敵チームは深い悲しみにつつまれるでしょう。 効果時間に関する仕様は最大レーダーと同じ為、味方が発動させた場合はしばらく間をおくといいでしょう。 セフの空爆 セフのガンシップが上空から自動で爆撃をしてくれます。 その火力は高く、狙った敵が屋内に逃げない限りほぼ100%キルしてくれる頼もしいサポートボーナスですが、マップによっては空気化することもあります。 しかし、厄介な相手であることは変わりない為、敵側は優先的に迎撃してくるはずです。 天敵となるのはガウスライフルで、ジェネレーターを狙われるとわずが3発で撃墜されてしまう他、時間はかかりますがそれ以外の武器でも破壊可能です。 迎撃手段はいくつもある為、ガンシップ自体が敵をキルするのを期待するよりも、一時的な足止めやオトリに使う、くらいの意識で投入していきましょう。 タイミングを考える必要はありませんが、実際にマップに到達するまでに少し時間がかかるため、すぐに起動しておいた方がいいでしょう。 当然ですが、一度に呼べるガンシップは一台だけです。 マキシマムナノスーツ エネルギーが無限になり、常時非常に堅いアーマーに守られます。 セフの空爆と同様に専用BGMが流れテンションが上がりますが、決して無敵ではないので無茶をすると意外とあっさり死んでしまいます。 せっかくの効果を無駄にしないためにも、普段よりも大胆かつ繊細な立ち回りを意識しましょう。 通常のアーマーと異なり機動力は低下しないため、無尽蔵なエネルギーを利用してキルしては走りキルしては走りを繰り返し、限られた効果時間内でできるだけ多くの敵をキルすることを目指してください。 ただし発動中はクロークが使用できない上に目立つので、普段の戦闘よりも敵の注目を集めやすいことも忘れずに。 ▼チームインスタントアクション(TIA) TIAの勝敗はキルデス(KD)の差で決まる TIAでは、自チームのデス数が敵チームの得点になってしまうことをまず念頭に置いてください。 例えば、16キル14デスの人と10キル6デスの人では、一見、16キルしている前者の方が活躍しているように見えますが、ここは「K-D」の数値に注目。 前者はKD+2、後者はKD+4なので、一般に後者の方がチームに貢献したと言えます。 (MVP「最多致死」についても、キル数が最も多い人でもスコアが最も高い人でもなく、このKD差で一番多くプラスを作った人にその名誉が贈られます) なりふりかまわず特攻してキル数を稼ごうとするのではなく、丁寧に立ち回り、なるべくデス数を抑えてキルを稼ぐことを目標にしましょう。 索敵が重要 特に「墜落」や「ピア17」などの広いマップでは、必然的に接敵するまでの時間が長くなります。 そのため、素早く敵の居場所を知り、先手を取ってうまく最大レーダーを展開できればゲーム序盤からかなり有利になります。 音での索敵(足音、ハイジャンプする音、クロークやアーマーを起動する音)、視覚での索敵(高台や見通しの良い場所からの視認)や、モジュール(接近警報、隠密作戦等)のセット、余裕があればスポットを有効活用して、リードを奪っていきましょう。 一撃離脱を心がける このゲームでの代表的な死亡パターンの一つに「キルした直後に別の敵にキルされた」というものがあります。 発砲による敵マップへの表示やデスマークにより、敵をキルするとその地点目掛けて即座に敵が集まってきます。 敵との戦闘直後は体力やエネルギーを消耗していることが多く、その状態で他の敵が集まってくる為、キルした直後というのは極めて危険な状況であると言えます。 以下のような行動パターンで一撃離脱を心がけることが、デスを減らすことへの第一歩となるでしょう。 クロークで歩きながら索敵 ↓ 敵を発見したらアーマーモードに切り替えて発砲 ↓ キルしたらダッシュで速やかにその場を立ち去る (エネルギーに余裕があればクローク併用) また、キル直後のリスクを低減させる手段もいくつかあります。 まず一つ目はサプレッサーを装着すること。 これにより発砲しても敵のレーダーに表示されなくなります。 二つ目はエネルギー転送のモジュールを装備すること。 キルするとエネルギーが回復するので、スムーズに離脱することができます。 三つ目はナノリチャージのモジュールを装備すること。 エネルギーと体力が高速で回復するため、キル後のリカバリーが速くなります。 他にもステルス強化や機動力強化、武器プロなども効果的なので「モジュール」の項でそれぞれの効果を一読するといいでしょう。 エネルギーは命そのものである クロークで身をひそめる、ダッシュでその場を離脱する、大ジャンプで敵の死角へ逃げる、アーマーでダメージを軽減するなど、およそ戦闘における動作のほぼ全てにエネルギーが必要です。特にアーマーはダメージを軽減させるため、エネルギーは第二の体力ゲージと言っても過言ではありません。 敵に遭遇した時にエネルギーがないということは、上記の行動が全て取れない上に、(アーマーによるダメージ軽減を考慮した疑似的な)体力がほぼ0の状態という圧倒的不利な状況であると言えます。 このような状況では上級者であっても撃ち合いに勝利することは難しいため、エネルギーは常に半分はキープするよう意識しましょう。 基本的にクロークしながら歩きまわることになりますが、クロークはエネルギー消費が激しいため、歩き始める前に次はどこでエネルギーを回復させるか目星をつけておくようにしましょう。 開けた場所でクロークを解除するのは危険ですので、障害物の陰や部屋の隅などで回復させるといいでしょう。 ステルス強化Lv3を装備すればクロークしながらの長距離移動が可能になり非常に便利です。 むやみに走らない はじめのうちはデスを重ねてしまうことが多く、自分が作ってしまったマイナスを埋めるべく急いで前線に戻ろうとしてしてダッシュをすることもあると思いますが、これが初心者の大きな落とし穴です。 理由は以下の通り。 ダッシュ中は高速で移動するため索敵と状況判断を歩行時より高速で行わなければならない ダッシュ直後には攻撃不可時間があるため敵を発見してもすぐには攻撃できない ダッシュは大きな足音をたてるため敵に発見されやすい クローク+ダッシュはエネルギーの消費がすさまじく、すぐに無防備な状態をさらすことになる このように不用意なダッシュは格好の的であるため、連続で死んでしまっても焦らず慎重に前線へ復帰しましょう。 試合が終わってみればKD-10越えだったというような悲惨な結果は避けられるはずです。 味方の邪魔をしない チーム戦であるTIAでは連携が重要な要素になりますが、気づかぬうちに味方の邪魔をしてしまっていることもあります。 その代表例をあげておくので、以下のような行動に注意しましょう。 クローク中の味方にダッシュでぶつかる これをやられると味方はクロークが解除された上にエネルギーが0になり無防備な状態になってしまいます。 ダッシュ中、特に狭い道を通る時などはクロークしている味方にぶつからないように注意しましょう。 クロークせずにクローク中の味方に近寄る あなたを狙って撃たれた弾がクローク中の味方に命中して死んでしまうおそれがあります。 クロークせずに近寄ることは味方に敵の射線を向けていることと同じなので、クロークしている味方には必ずクロークしてから合流しましょう。 ステルス強化Lv3をつけている味方の場合かなりの時間クロークし続けるため、自分も同じモジュールをつけていない場合は同行は避けた方がいいでしょう。 隠密作戦を装備している味方に同行する 隠密作戦は足音を消すことで音による索敵を回避することができるモジュールです。 そのため隠密作戦を装備していない人に同行されると、せっかく自分は足音を消しているのにすぐ横で味方が足音をたててしまいモジュールの意味がなくなってしまいます。 同行する味方の足音にも注意しましょう。 また。隠密作戦Lv2ではセフの空爆の対象にならないという効果も付与されます。 よって敵のガンシップが来ている時は、巻き添えにしないよう、屋外で固まらないように気をつけてください。 敵に対して縦一列に展開しない 真正面に立たれると味方は敵に照準をつけることが困難になる上に、自分へ向けて撃たれた弾が後ろの味方に当たる危険性もあるため、数の利が全く活かせなくなるどころか二人まとめてキルされる危険さえあります。 味方の前後ではなく左右に立ち、お互いの射線を確保すると共に相手に的を絞らせないようにしましょう。 ▼墜落現場 墜落現場は占拠ポイントで勝敗が決まる 墜落現場は、エイリアンポッド周囲の「拠点」を制圧した状態でとどまることにより得られるポイントを競うルールです。 キル数、KD差、スコアは勝敗に直接関係しないため、自チームがポッドを占拠し続けることを目標にしましょう。 MVPは、最も長い時間拠点を確保していたプレイヤーに与えられます。 エイリアンポッドの特徴を知る 効率的に立ち回るために、まずはエイリアンポッド(以下「ポッド」)の特徴を熟知しましょう。 ポッドはマップごとに決まった数箇所にランダムで落ちる ポッドの落下時、落下地点の真下にいると巻き込まれ死亡する ポッドは一定時間で爆発し、また新たな落下地点へ別のポッドが落ちる ポッドの爆発に巻き込まれるとダメージを受ける ポッドが落ちる場所の順番はランダムである 上空を飛んでいるセフの航空機の位置を見れば次に落ちる場所が大まかに予測できる マップごとに決められた全ての場所に一度ずつポッドが落ちるまでは、同じ場所が拠点となることはない 何人で占拠しても、単位時間あたりのチーム占拠ポイント増加量は変わらない 敵味方がエリア内に混在するときは、両者ともにポイントは得られない 「ポッドが爆発するぞ!」という警告が発せられてからポッドが爆発するまでの間は占拠の対象にはならない ポッドの場所は常に画面上に表示され、誰もポッド周辺に居ない場合は白、味方が確保している場合は青、敵が確保している場合は赤、敵味方共にポッド周辺に居る場合は青と赤が交互に表示される。 慣れないうちは拠点を占拠していればよい 始めたばかりのうちは、味方が制圧してくれた拠点上にとどまり、ポイントを稼いでくれるだけでいいのです。 一緒に防衛している仲間が敵迎撃のために拠点を離れていったとしても、追従せずその場に残ってください。 仲間はあなたを生かす為に戦ってくれるでしょう。 勿論、グレネード等の爆発物が投げ込まれてきたときはアーマーを展開するなり、退避するなりの対応が必要ですし、時には応戦している仲間に加勢してくれるととても助かります。 モジュール「起爆ディレイ」を装備していると、チーム全体に効果が発生するのでとても便利です。 何回デスしようが敵をキルできなかろうが、始めはそれでいいのです。 ゲームの流れがわかり余裕が生まれてきたら、次の項目を読んでみてください。 少し慣れてきたら自分の役割を意識する チーム全員がやみくもにポッド周辺に集まっても、敵の爆発物で一掃され、それでお終いです。 確保、防衛のバランスや戦況を見ながら、自分がなすべき役割を判断していきましょう。 敵味方共にポッドを確保していない場合 すみやかにポッドを確保しに向かいましょう。 ポッドまでの距離が遠い場合は、ポッドに向かっている敵を背後から排除しながら向かうと効果的です。 味方一人がポッドを確保している場合 味方はいつキルされてもおかしくないので自分もポッドの確保に加わりましょう。 ただし二人まとめてキルされないようにある程度離れておかなければなりません。 複数の味方がポッドを確保している場合 ポッド確保の人員は十分なので、ポッドからやや離れたところで敵を迎撃してポッドに近づけないようにしましょう。 爆発物などでポッドを確保している味方が排除されてしまった場合は自分が確保に向かいます。 敵が一人でポッドを確保している場合 敵が一人であれば自分の手で排除してポッドを確保しましょう。 爆発物を投げ込んでから撃ちあいに持ち込むといいでしょう。 排除する自信がなければ「敵が複数人でポッドを確保している場合」の行動を取ってもかまいません。 敵が複数人でポッドを確保している場合 とりあえず牽制で爆発物を投げ込みますが、一対多ではまず勝ち目はないので敵の排除を目的とする必要はありません。 敵味方共にポッド周辺にいればどちらにもポイントが入らないため、クロークでこっそりとポッド周辺に近づき、障害物に隠れたりジャンプして被弾を回避しながら味方が駆け付けるまで敵がポイントを得るのを防ぎましょう。 敵味方共にポッド周辺に居る場合 例のごとく爆発物を投げ込んでから自分も占拠に加わりましょう。 ただし敵の爆発物でキルされてしまう危険性もあるので、ポッド周辺に味方が残っているうちは必ずしも無理をしてポッドへ向かう必要はありません。 ポッド周辺の味方が排除されてしまった場合はすみやかにポッドへ向かいましょう。 一人でポッドを確保している場合 一対一でも侵攻側が有利なので無理に迎え撃たずに一度拠点を離れるのも効果的です。 ポッドのマークが赤になれば敵は拠点内に居るので、落ち着いて索敵し爆発物を使用して攻めこみましょう。 多数の敵が押し寄せてきたら一度離れてスポットをすると味方は攻めやすくなります。 ただしゲームの終盤で敵に少しでもポイントを与えたくない場合は、物陰に隠れて居座るか爆発物や弾幕で牽制した方がチームの勝利に貢献できるでしょう。 ナノスーツジャマーを投入するタイミング 墜落現場のルールでは、ナノスーツジャマーはポッド付近に設置すると攻守ともに有利になることは言うまでもありません。 そのことからも、TIAと違い、ナノスーツジャマーを投入するタイミングは少し考えなくてはなりません。 何故なら前述の通り、起動してから実際に指定座標に落下設置されるまでにかなり時間がかかるからです。 ポッド落下から爆発まで半分以上の時間が経過してから起動指示するようでは、ギリギリ爆発前か、最悪の場合、ポッド爆発後に投下されることになってしまうので、せっかくのサポートボーナスが無駄になってしまいます。 ベストなタイミングは、ポッド落下直後です。 発動できるからといってすぐに実行せず、最良のタイミングを待つことも大事です。 キルデスを軽視し過ぎない 勝敗そのものは占拠ポイントのみで決しますが、キルデスが勝負に全く影響しないわけではありません。 キルストリークが続けばサポートボーナスにより占拠を有利に運ぶことができますし、逆にデスがあまりに多いと前線から離れている時間が長くなりがちなので、慢性的な枚数不利となり苦しい展開になります。 占拠ポイントの確保を第一目標としながらも、無駄死にはしないように意識しましょう。 ポッドに特攻して死ぬだけでは、何もしていないのと同じだと知ってください。 コメント欄 とりあえず思いついたものから。添削、加筆よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2011-07-30 01 52 13) TIAと墜落現場について書いておきました。墜落現場については後でまた書きます -- 名無しさん (2011-07-30 17 46 25) 墜落現場について追記完了。思いついたことがあればまた書きます。 -- 名無しさん (2011-07-31 03 29 16) マキシマムナノスーツ時の機動力についてなんだけど、通常時>マキシマムスーツ時>アーマーモード時 のような気がするんだけど気のせい?確実に遅くなってると感じたのだがどうだろう -- 名無しさん (2011-08-01 04 32 32) サポートボーナスについては内容的に基本事項かなと思ったので、そっちに移動させときます。あと、軌道攻撃の座標指定画面は、最大レーダーのオマケ付きだと思ってた。座標指定画面に何も表示されなかった経験なんて一度もないぞ? -- 名無しさん (2011-08-01 05 04 05) 名前 コメント
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マルチプレイ(オンライン対戦)初心者の方へ マルチプレイについて これから始める初心者の方へまずは戦闘準備おすすめサーヴァント おすすめのインストールスキル おすすめマスター礼装 バトルの時に気を付けること6~10割喰らうのは当たり前 ムーンドライブはがんがん使おう 令呪を使用しよう タワーは必ず起動、破壊をしよう HPが減ったら自陣に戻ろう コメント欄 マルチプレイについて ストーリーの3日目をクリアするとマルチプレイが解禁されます。 キャラクターはカール大帝とアルテラ・ラーヴァ以外すべて使用が可能です。 アクティブスキルやインストールスキル、マスターの礼装も最初からすべて解禁されています。ストーリーを進めても、新しく使えるアクティブスキルやインストールスキル等が増えることはありません。 キャラクター毎のコスチュームのみストーリー進行や、DLCの購入が必要になります。 対戦は基本4騎対4騎の対戦ですが、全員が準備完了を押した場合足りない人数はAIとなって試合可能です。 現在、ルールは領域争奪戦のみです。今後のアップデートで増えるかも9ヶ月経った現在(2019/4/2)増えていません。 これから始める初心者の方へ まずは戦闘準備 まずは好きなキャラを選び、アクティブスキルとインストールスキル、マスター礼装を試合前にセットしよう アクティブスキルのプリセットは、デフォルトのプロセットは編集できないので注意 カスタムマッチでCPU対戦が可能なのでキャラごとのモーションや、マップの確認、本番の練習ができます おすすめサーヴァント キャラランキングを参考に。 おすすめのインストールスキル 黄色 縮地、魔力回収、単独行動 赤色:至高の一撃、千里眼、怪力、天性の肉体、英霊殺し おすすめマスター礼装 儀礼刀or次元刀 バトルの時に気を付けること 6~10割喰らうのは当たり前 通常時でさえスキルによって6~10割飛びます。なのでバトルの際はR2のダッシュ回避やL1のガードを駆使して回避しましょう。 技によっては、スタンからのコンボや吹き飛ばされたり、吸い込まれて10割喰らったり、7~8割喰らって追撃で10割になったりします。よく技を見ましょう。 通常攻撃はガードorダッシュでキャンセル出来ますが、それによって体力が無くなるまで通常攻撃で体力を削られます。一部スキルには受身不可の攻撃があり、着地に通常攻撃を当てて10割になるコンボがあります。どのスキルが受身不可か覚えましょう。 ムーンドライブはがんがん使おう 初心者で死にまくるって人は、ドライブゲージを回収できてないか、ドライブを積極的に使っていない場合があります。ドライブは非常に強力なシステムなので活用しましょう。 + ムーンドライブ効果仕様 ムーンドライブ効果攻撃力が235%、防御力90%上昇する 攻撃強度が+1、防御強度が+3される。簡単に言うとスーパーアーマーが付く。詳しくは基本システムへ。 ムーンドライブの最後の一撃はゲージぎりぎりで使用しようムーンドライブ中のステータスUPの効果をフルに使うためゲージを全て使用して発動する一撃は最後に使用しよう ドライブゲージの効率のいい集め方基本的に、スキルを使用して雑魚敵を広範囲で多く倒すと効率よく回収できる サーヴァントによっては、特定の通常攻撃ルートで効率よく回収できる場合もあるので、カスタムマッチでのCPU戦を使って確認してみよう 令呪を使用しよう オプションボタンで令呪を使用することができます 効果は復活、魔力解放、転移の3つ。 詳細は以下になります + 復活 復活:床ペロしてる時のみ使用可能効果は、時間に関係なく即座に復活することができる 復活時間が10秒程度だと使用しない方がいい。復活時間は自身のキル数に依存する。キル数が4以上や今すぐエリアに行かなくてはいけない時、自身のクラスの宝具タワーが出た時に使用するとよい 復活時間は約8秒~29秒 最大値は29秒でそれ以上は増えない キルを多くとると、死んだ時の復活時間が増えていく。10キルもとると復活時間は29秒かかる + 魔力解放 魔力解放:いつでも使用可能効果は、HP全回復&ドライブゲージMAX 最後の詰めで使用することが多い 使用するタイミングが非常に難しい。使用は上級者向け + 空間転移 空間転移:いつでも使用可能効果は、相手の陣地以外のセクターにワープすることができる 以下の場合の時、主に使用する。エリアが遠い時 宝具タワーが遠く急いで取りに行きたい時 出待ち(リスキル待機)されている時 デスした時、復活時間より領域への移動の方が長い時 タワーは必ず起動、破壊をしよう クラスタワーの詳しい仕様はこちらから 攻撃タワーは400%上昇(宝具と通常のみ200)+ASのクールタイム半減。防御タワーは70%上昇+スーパーアーマー(強度無視)。 手が空いた人や手が空かなくても起動、破壊しに行こう! 特に緑の宝具タワーは、戦況変える大きな切り札になるので必ず起動しよう!起動しに行かないと怒るぞ 小ネタ:真ん中のタッチパッドで宝具スキップすることが可能 HPが減ったら自陣に戻ろう 自陣に戻ると回復することができます。結構な速度で回復できます 但し0キル~5キルは回復に戻るためにダッシュで帰るよりも、死んだ方が領域サークルに戻るまでの時間が結果的に短くて済む。相手にデスペナを背負わせることが出来るので、0~5キルの間はエリア移動以外回復に戻らず、相手のキル数を増やしてデスペナのリスクを背負わせよう。 コメント欄 疑問点等や情報不足等がありましたらコメントしてね それ以外のことでもいいですよ 名前 ムーンドライブ効果仕様について質問です。強度+○との表記ですが通常・AS問わず一律の加算方式なのでしょうか? - 名無しさん (2019-04-02 21 21 28) 強度の加点は通常、AS共に一律です。ただ計算式に関して間違ってる可能性が最近浮上しているので基本システムのページで確認しておく事をお勧めします - @meihu_innmu (2019-04-03 06 21 37) ありがとうございます。強度の数値について明記されていなかったので少しはイメージわきました - 名無しさん (2019-04-03 15 23 39) ランキングのポイントってマルチしただけ増えるんですか?減ったりしますか? - 名無しさん (2018-07-05 15 53 11) ランキングのポイントは減ったりしません。未検証ですが、試合後のリザルトのポイントが入っていると思います。 - kon(管理人) (2018-07-06 22 15 16) こういう事を知りたい、~ってどうなの?等、疑問点や質問があればどんどん書き込んでください! - kon(管理人) (2018-07-03 18 47 18)
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初心者の心得 初心者の心得 最初に知っておくべき事やるべき事HPを上げる DEFを上げる 武器をランクアップする よく狩られる 経験値は階級では変わらない現在レベル上げ支援中の方々 STカンスト ゲームに慣れてきたら武器について 自国欄、密談 呼び方によるHPの量 収入の法則 戦争の重要性 建国 放置 最初に知っておくべき事やるべき事 ゲームをプレイする上で知っておかないと今までの努力が無駄になったり、後悔したりすることがいくつかあります。 そのいくつかをここに挙げておきますので参考にしてください。 HPを上げる けろ湯はほかのEBと全く違いますので、すぐにHPを上げてはいけません。 理由としては、HPによるステータス(以後STと略す)の増減があります。 ST補正については「けろまにゅ【基礎編】」に詳しく書かれています。 DEFを上げる このゲームはSTの合計が400まで、一つのSTに150まで割り振れます。 しかし、3000(HPの初期値)はDEF150でも一撃で落ちます。 なので、そんなものに割り振るよりは他のを上げたほうが良いです。 武器をランクアップする 最初から持っている武器は弱いです。 改造して強くしたいと思うのはわからないでもないです。 しかし、改造(ここでは出力アップのことを指す)するよりは、武器のレベルを上げて、ランクアップしたほうが強いです。 ランクアップは武器のレベルが10になればできます。 ただし、最終世代はできません。 よく狩られる OFF表示だと当然狩られます。 ON表示にするためには「誰かを殴る」「武器を持ち替える」などでなります。 しかし、熟練度がNTになるとON表示でも狩られることがあります。 特によく狩られるのはAGVの低いプレイヤーで、主に武器育ての狩り対象として狙われます。 狩られないようにするために、継続的に動くか、STカンストを早めに済ませましょう。 経験値は階級では変わらない レベルの高い人が経験値をたくさんくれます。 レベルが高い人は、 「情報 → 情勢 → ランキング → 廃人の殿堂」 で、名前とレベルと所属している国が見れます。 現在一部の高レベルプレイヤーが「反撃を一切行わない」武器で待機してくれているのでレベルを上げることが容易にできます。 名前を公開してもOKというプレイヤーは下記に名前とレベルと所属国、ON表示時の対応(常時別の武器、動く時のみ別の武器、MSGをくれた場合のみ待機など)を書きましょう。 現在レベル上げ支援中の方々 STカンスト STカンストとはステータスカウンターストップの略 各ステータスの合計が400まで上がった状態のことを指します。 この状態になれば、あとは武器の最終世代を作ることで一通りゲームを楽しめる状態になると思います。 ゲームに慣れてきたら STカンストもしてある程度ゲームに慣れてきたら今度は機体を完成させる為にお金稼ぎ、より強い相手を倒す為に自分に合った武器探し、同じ国に所属している他プレイヤーとの交流、そして戦争、とやれることが増えてきます。 それらの参考としていくつかこちらに挙げておきます。 武器について 武器は「Battle Continent 武器検索」と「武器進化表」を参考にしてください。 自分好みの武器を探しましょう。 武器には属性があるので、その属性に沿って探すのもいいかと思います。 例えば、打なら打系統の武器を、斬なら斬系統をというような形です。 無属性武器以外には熟練度があり、熟練度を上げることで威力は増します。詳しくは「けろまにゅ【武器編】」を見てください。 ここで注意しておきたいのは、武器検索で見られる武器以外の武器のSTは公開しては駄目です。 合成方法や隠しひらめきも駄目です。 自国欄、密談 主に同じ国に所属している人との交流を目的に使用します。 自国欄は自分のHPやENを明記して国民の方に知ってもらったり、所持している陣形を明記しておけばKaiserの判断により隊長を任されたりすることもあります。 人によっては自国欄でチャットのようなことをしていたりする人もいますが、使い方は人それぞれなので自由に使いましょう。 密談は完全なチャットルームで自分の文字色を自由に選べます。 初めて国に入国した時や、他のプレイヤーがON表示の時は覗いてみましょう。 親切な人の場合は色々教えてくれたりします。 それから、戦争がある日は必ず覗くようにしましょう。 呼び方によるHPの量 これは感覚の問題ですし、知っていても必要ないかも知れませんが、一応書いておきます。 低HP → 3000以上 10000未満 中HP → 10000以上 100000未満 高HP → 100000以上 大体、こんな感じですかね。 人によって、微妙に違う部分はあります。 収入の法則 収入は、相手に与えたダメージによって変化します。 与えたダメージが多ければ多いほど収入はたくさんもらえます。 ただし、相手のHPによって変わります。 例1:相手のHPが3000の場合 50000のダメージを与えて倒した場合でも、3000でしか計算されず、収入は少ないです。 例2:相手のHPが40000の場合 50000のダメージを与えて倒した場合は、40000で計算されるので、収入はたくさんもらえます。 ちなみに、10000くらいでもかなりおいしいです。 例3:惨殺効果の付いた武器でHP3000の相手を惨殺した場合 50000のダメージを与えて惨殺が発動した場合は、50000で計算されるので、収入がたくさんもらえます。 連続惨殺の効果が付いた武器は攻撃力が低い物がおおいですが、上記の理由によりお金貯めの武器として使われています。 高収入を得る方法は他に レベル3フレアの効果が付いた武器でレベルが3の倍数の中高HPを倒す 直死効果の付いた武器で中高HPを倒す カウンター効果の付いた武器で1回攻撃の武器持ちの中高HPを倒す といったものもあります。 戦争の重要性 このゲームの目的は戦争です。 もう、これ以外ないです。 レベルを上げる、武器を作る、武器を探す。 この作業は戦争の為にあります。 ということは、それだけ戦争が楽しいということです。 だから、放置、戦争のすっぽかし等は嫌われます。 現在はプレイヤーの高齢化の影響により戦争に国民の半分も集まらないということが多く見られ、戦争もほとんどされないという状況が続いています。 新しく始めたプレイヤーの方は友人、知人を誘うなどしてけろ湯での仲間を増やしましょう。 実働プレイヤーが増えれば自然と活性化して戦争もより多く体験できるようになると思います。 初めは戦争で活躍できる機会は少ないと思いますが、経験を積み重ねることで戦争の楽しさが分かってくると思います。 そういった方はけろ湯を活性化させる為にも率先して戦争を行っていきましょう。 でも規約を守ってやらないと色々と揉め事になりますので、そこはしっかり確認しましょう。 建国 ある程度ゲームに慣れてきたら自分で建国したくなるかもしれません。 その際は建国後に掲示板の「建国宣言・国家宣伝」スレッドにてどういう国なのかを宣伝しておきましょう。 宣伝しておいた方がネタのある国の場合同じ趣味の方に集まってもらえる確率が上がり交流しやすくなるかもしれません。 一度は建国してKaiserをしてみるのも良い経験になると思います。 放置 レベルが上がらない、階級が上がらない、武器レベルが途中世代でレベル40、自国欄が変化なし。 そうなるとKaiserの性格次第ですが、ほぼ浮浪者逝きです。国に入るのであればがんばって動いてください。 戦争に参加する意思も動く気も無い人は、浮浪者に居てくれた方がKaiser側からすれば非常にありがたいです。
https://w.atwiki.jp/ufionfan/pages/13.html
みんな楽しそうに人狼ってゲームをやってる。混ざりたい! そんな人がココを見ているのでしょう。 Ufion村は初心者に優しいです。 気にせず参加しましょう。 時間があるのならば、下記人狼の役職の部分に目を通しておきましょう。 なければ、Wikiを見つつプレイしてもなんとかなります。 最初のプレイでやってはいけないことは 自分の役職の禁則事項だけは絶対にやらないでください。 「F5」を押してページ更新してしまわないでください。ゲームに戻れないことが多いです。 昼間の投票は必ずしてください。しないと中身がいないと判断され死にます。 役職によっては夜間も能力を使うことができます。 夜間に能力を使える場合は、必ず使わないといけません。使わないとやはり中身がいないと判断され死にます。 最初のプレイでしっておけばいい単語を紹介します。 CO…カミングアウト。自分の役職を皆に明かすことです。 ○ …その人が村人陣営だということです。 ● …その人が人狼陣営だということです。 人狼Wiki http //jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 人狼 続わかめてサーバー http //jinrou.dip.jp/~jinrou/
https://w.atwiki.jp/rimworld_jp/pages/79.html
最近はじめました。初心者ガイドありがたいです。可能なら、図やSSを載せてもらえると助かりますm(__)m - 初心者 2016-09-03 17 47 04 よくもまあここまで他所からコピペできたもんだ - 名無しさん 2017-01-27 09 39 45 他所(何処かは言わない) - 名無しさん 2017-02-20 14 08 26 正確に言うとここが停止したから他所にコピペしたんだけどね - 名無しさん 2017-03-12 11 40 27 編集履歴は見れないけどアーカイブ辿ればわかるね2015-09-08にはすでにこのページの原型はあったっぽい - 名無しさん 2017-03-12 18 47 18
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目次 このゲームの大体の流れ!王国ができる。 初心者期間に同盟を探す・作る。 同盟と成長する。 内戦勃発! 初心者期間終了。 この後を書いてくれる人募集 CKグループに入るまでの内政・内戦期間 ゴールドのオススメ使い方 マップで見る自分 自分の詳細情報とその意味 敵の強さを知ろう 英雄情報の読み方 才能の振り方 盗賊をやっつけよう 特殊な注意点 このゲームの大体の流れ! 王国ができる。 スタートダッシュだ!VIP1は欲しいから無課金でもアンケートアプリででで貯めて少額の最安初回パックを買いたい。(建築枠〇〇時間解放付きのやつ)少し経てば2に上がれる。 建築と研究の枠は空けるな! ↓ 初心者期間に同盟を探す・作る。 あれば一先ず入る!無ければ作る! ↓ 同盟と成長する。 寄付!そして幹部以上なら同盟機能の上昇! ↓ 内戦勃発! 内戦は成長チャンス!負け続けても滅気ずに戦い続けろ!負けから学ぶことが編成能力アップのちか道だ! 戦争テクニックを盗め!兄弟会の位置や盟員と協力して戦い続けろ! ↓ 初心者期間終了。 少しずつ戦争を減らしつつ、戦争イベント(ブラッドイベント)を利用してルールを作ろう! ↓ この後を書いてくれる人募集 CKグループに入るまでの内政・内戦期間 対話重視 戦争重視 特に動きない 一言特徴 平和で友好国だらけ 戦いだらけで兵が飛ぶ 同盟の統廃合が多い 成長メリット 基礎成長が安定 軍事面が急成長 バランス 成長デメリット 功績での成長が低い 採集に苦労 不明 政治メリット エンブレムを獲得しやすい 固い絆 無い 政治デメリット ※表は他のゲームでの体験や他国の印象も含め書いてます。 ゴールドのオススメ使い方 市場の恩恵系アイテム購入 VIP市場での買い物 闇商人を待つ ゴールド寄付。寄付言うてるのに見返りがあって、更にその効果はでかい。 注意は、基本的に加速にゴールドを使うのはオススメしません。 マップで見る自分 1、ステータスメッセージが表示される場所 2、装飾枠を持っていれば変えることができる 3、所属同盟の略 4、他人には自分の名前が表示されます 5、城の見た目。領主レベル75になると山に置くことが可能です。置くと薄くなる 6、城レベル 自分の詳細情報とその意味 1、才能。才能の振れる 2、自分の城レベル、歴史功績。これを上げると強く見える 3、勢力とVIPと名前。勢力とVIPは高いほどよい 4、領主レベル75以降(城レベル25以上)で出る。特殊な機能で、フィールド上にラインのでない部隊を投げれたり 6部隊目が使えたり、山の上に城を置けたりする。領主レベル90になると、時間加速同士の交換が可能 敵の強さを知ろう 上で説明した、勢力、歴史功績、城レベル、VIPレベルは相手から見える情報です。敵はこの数字に加えてランキング上で見える数字も使って勝てると判断し、襲ってくる場合が大半です。 ...大半は嘘ですかね。城レベルだけ見る、勢力だけ見るは避けましょう。 総戦力が2つなのは翻訳ミスでしょう。正しくは下の表に 総戦力 勢力 最高戦力 城レベル 布陣マスター 全部隊の戦力合計 全要素の総合 最も戦力のある部隊 城のレベル 布陣要請返信いいね数 序盤は、勢力と最高戦力を特に見ましょう。 中盤以降は、歴史功績とVIPレベル、最高戦力を特に見ましょう。 城レベルは自身から前後3レベルを対戦相手にすることがオススメです。 結局、どのくらいの数字だとこのくらい強いというのは経験するしかないですがね...ある程度の強さはわかると思います。 英雄情報の読み方 1、部隊に組んだときに加算される英雄の戦力 2、パラメータの合計、基本ここを見る 3、左から大学、領主、英雄、同盟、飛行船、トークン、その他 英雄は、絆による上昇効果も加算された数字です。 才能の振り方 盗賊をやっつけよう 特殊な注意点 交渉や説得の際は、言語の壁に気をつけましょう。特に、タガログ・インドネシアの言葉は日本語との翻訳相性が最悪です。お互いに何を言っているのか全くわからないならまだしも、反対の意味になってしまうことがあります。 時間に気をつけましょう。ゲーム内は基本UTC表示です。 What time is it in everyone s country?みんなの朝昼夜を知れば、ローテーションを合理的に組むことが可能になると考えます。
https://w.atwiki.jp/newimperatorgiren/pages/256.html
潜水艦の開発(センスイカンの開発) 開発費用 U型センスイカン 生産、要請 1ターン 資金 800 制限▽ 移動 攻撃 資源 2250 20 陸 O 限界 140% 砂 △ センサー B 寒 △ ステルス A 水 O O 耐久 240 宇 運動 8 空 △ 移動 9 山 △ 物資 720 森 △ 消費 30 NAME DMG HIT RNG SIZE ギョライ 25x5 70 1-2 H ミサイル 14x8 50 1-2 搭載 6 SPECIAL DATA 制圧可能 散布可能 ハワイ攻略には必ず使う!! 移動&耐久を上げて使うべし - 飛来だいちゃソ 2011-09-20 15 55 02 M型よりも+5%魚雷の命中が高いんだよね・・・使えないけど - 暇な時だけ 2013-04-10 18 34 44 あくまで支援用。輸送用の潜水艦として使おう。 - ジムタンク 2013-09-27 18 22 22 一応、航空機の支援がある状況下なら火力支援用として使えるけど、ジオン側にズゴックやゴッグが登場したのなら前線から下げるべし。 - ジムタンク 2014-02-06 00 18 03 足が速いので特攻輸送に使う場面が多いが、ジオン水泳部がいるかと思うと惹ける。 - 相鉄線(笑) 2014-05-08 17 36 34 ユニット丸見えなうえに陸上部隊を揚陸したり対地砲撃したりと、潜水艦というより強襲揚陸艦 - 名無しさん 2014-11-14 21 49 15 名前